ウェディングプランナーになるには

ウェディングプランナーになるには

ウェディングプランナーになるには少なくても結婚関連の知識に長けていなくてはなりません。結婚予定者から相談を受けてアドバイスをし、諸々決めていくにはそれに相応しい知識が要求されるのは当然のことといえます。知識を深めるには独学という方法もありますが、それでは自画自賛的なものになってしまいます。

 

 

 

できることなら自他ともに認められたエキスパートという位置づけが、あった方がいいと思います。そのためには日本ブライダル事業振興会(BIA)が主催している、認定資格を取得するというのはグッドアイデアでしょう。

 

 

 

正式名称は「イントロダクショントゥザブライダルコーディネーター検定」と言われ、略してIBC検定ともいっています。受験資格は18歳以上で高卒または見込みがある者で、BIAの指定校で行われているIBCカリキュラムを修了することとなっています。試験の内容はブライダルの基礎知識と各分野の専門知識が主で、筆記試験とプレゼンテーションテストと言って、論文や面接、表現力などを見るテストがあります。

 

 

 

試験は毎年1月に1回実施されています。その他には全米ブライダルコンサルタント(ABC)が、主催している認定もあります。やはりABC認定校で勉強することが主で、試験もそこで行われます。日本の神前結婚や教会、人前での式に関する知識や衣装、フラワーなど関連業務の知識なども求められます。また、欧米のウェディングセレモニーなどに関する知識も要求されます。

 

 

 

もう一つ日本能力開発推進協会が実施している技能審査があります。ブライダルの歴史や慣習、具体的な職務や、ブライダル業界の専門的な知識などが問われる試験で、合格すると「ウェディングプランナー資格」の称号がいただけます。認定も色々ですが、プランナーを目指すなら、何か一つぐらいは取得しておきたいものです。